02. 鳴ちゅるうどんと福永家住宅
鳴ちゅるうどんと福永家住宅
コース概要
鳴門のソウルフード“鳴ちゅるうどん”の発祥の地と言われ、塩田で栄えた高島へ向かいます。
国指定重要文化財『福永家住宅』を訪れ、その名残を探求します。
※ 見学は外観のみ
帰りは、鮮やかな小鳴門海峡を眺めながら小鳴門大橋を徒歩で渡ります。また、渡船と路線バスを利用することもできます。

歩行距離
約6km
所要時間
約3時間
【注意事項】
ガイドは無料です。ただし、交通費や施設入場料、食事代などはお客様のご負担となります。
※このマークがある場所にはお手洗いがあります。
コースガイド
JR鳴門駅
JR鳴門駅から黒崎まで徒歩約30分
※路線バスもあります

黒崎渡船

福永家住宅(国指定重要文化財建造物) 塩田公園
福永家は寛文年中に、高島村で塩田を開き製塩業を営み、この付近は江戸時代以来、鳴門塩田の中心でした。
この住宅の製塩関連建物と、入浜塩田はその唯一の遺構です。(国指定重要文化財建造物)
※福永家住宅は敷地内には入れません。
外観のみの見学になります。
高島渡船
渡船で黒崎へ向かいます。

黒崎渡船
お疲れ様でした!
黒崎からJR鳴門駅まで徒歩約30分
※路線バスもあります





