05. 大鳴門橋と渦潮

大鳴門橋と渦潮

コース概要

渦の道は全長450mの海上遊歩道。眺望ガラス床からは、迫力のうず潮を見ることができます。


千畳敷展望台せんじょうじきてんぼうだい からは、鳴門海峡の潮流を背景に記念撮影。そして、徳島藩主・蜂須賀候ゆかりのお茶園展望台からは、四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋を望む大パノラマを満喫することができます。

歩行距離

約1.5km

所要時間

約2時間

※このマークがある場所にはお手洗いがあります。

コースガイド

 【集合場所】大鳴門橋架橋記念館 エディ出口

渦と橋をテーマに渦潮のメカニズムや大鳴門橋の構造など映像や疑似体験装置を駆使し様々な角度から紹介しています。


こどもから大人まで楽しめる施設です。

 お茶園展望台 

大鳴門橋と淡路島を望む展望台。鳴門海峡を行きかう船やも見渡せ、爽やかな風と共にゆったりした気分で眺望できる人気スポットです。

 渦の道

鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁内(車道の下)に造られた海上遊歩道です。


遊歩道は全長450m、海上45mの高さにあり、ガラス床を覗き込むと世界最大規模の渦潮や激しい潮流を見学することができます。

 千畳敷展望台

鳴門のお土産物屋さんが集まる展望台です。

ここではみんな集まって全員で記念撮影も人気の一つです。

お疲れ様でした!

GOAL